広島“超攻撃型オーダー”で鬼門突破へ バティ&メヒアWスタメンも


本拠地での第1、2戦を1勝1分で終えた広島ナインは、30日からの3連戦に備えて福岡入り。リラックスした表情で宿舎に入った緒方監督は「外国人枠もあるから、いろいろ戦い方を考えている」とし、DHの人選に含みを持たせた。

 候補はバティスタ、メヒアのドミニカ砲に実力者の松山ら。第3戦の予告先発は左腕・ミランダで、左打者が被打率・262なのに対し、右打者には同・118と滅法強い。データ上は松山だが、高ヘッドコーチはニヤリと笑って言う。

 「左打者の数字がいいのは、レギュラー級が対戦しているから。バティスタは練習でも調子がいいし、(ドミニカの)2人を使う可能性は十分ある」

 メヒアには実績もある。ウエスタン・リーグながらソフト相手には打率・310、8本塁打、26打点と打ちまくり、対ミランダも3打数1安打4打点。7月26日(由宇)の対戦では、フルカウントから左翼芝生席に満塁弾を叩き込んでいる。

 「2人で出たらいいコンビになると思う。狭い球場だから一発を打てる可能性も高い。自信もある」。メヒアがそう言って鼻息を荒くすれば、バティスタも負けじと「ホームランを打つ自信はあるけど、狙わずにコンタクトを心がける。活躍したい」と意気込んだ。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000026-spnannex-base