広島、助っ人左腕レグナルトを獲得 今季メッツ傘下3Aで82奪三振


広島東洋カープは16日、ニューヨーク・メッツ傘下ラスベガス・51sのカイル・レグナルト投手との選手契約が合意に達したと発表した。

 米国マイナーリーグで4年間プレーしたレグナルト。今季は中継ぎ左腕として、3Aで48試合に登板し、4勝1敗3セーブ、防御率4.77をマークした。60回1/3を投げて、82個の三振を奪うなど高い奪三振率を誇っている。

 レグナルトは球団を通じて、「日本でもプレーする機会を与えていただいたことに感謝し、新しいことにチャレンジしていきたいです。何よりも私をサポートしてくれるカープファンの方々に早くお会いしたいです」とコメントした。

 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181116-00010004-baseballc-base


ザック・フィリップス@ZachPhillips58

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<レグナルト選手 コメント>
広島東洋カープで私のキャリアを続けることが出来ることになり、とてもエキサイティングな気持ちです。
また、チームのスタッフや選手達と会ったり、家族と共に… https://t.co/Vlk04K2BGG

2018/11/16 15:25:44